こんにちは！広報担当のKです。

防犯対策シリーズの第3弾になります。

今回は、防犯対策をする上でどんな錠前を取り付けたら良いのかお教えします。

1ドア2ロックとしては、このようなタイプのものを取付けると安心！

操作性と防犯性を兼ね備えたスイッチ式サムターンを採用。

防犯性能がアップします！

超硬部品で破壊に対して高い抵抗力を発揮！

長座はシリンダーもぎ取り対策としても有効です。

暴力破壊行為に対しても、高い防犯性能を示します。

以下、おすすめ防犯対策のCP錠シリーズをお伝えいたします。

高い防犯効果を求め、官民一丸となって開発したのがCP錠になります。

警察庁などによって防犯性能が高いと認められた防犯建物部品にだけ表示できる安心マークになります。

シリンダーはピッキングに強いV18を使用しています。

さらに焼入鋼や超硬部品を装着することによってドアリングや鍵穴壊しを防ぎます。

10分以上の高い耐ピッキング性能と耐カギ穴壊しで防犯性能がとても高いです。

デットボルトの突出寸法も大きく、耐側圧強度が上がりこじ破りも防ぎます。

操作性と防犯性を兼ね備えたTME型です。

操作は簡単なのに、サムターン回しを防ぎます。

暗闇でもサムターン部分が光る蓄光部付きです。

操作性と防犯性を兼ね備えたスイッチ式サムターンを採用しました。

防犯性能が高まります。

超硬部品なので破壊に対して高い抵抗力を発揮。

長座はシリンダーもぎ取り対策としても有効。

暴力破壊行為に対してもデットボルトで高い防犯性能を発揮しています。

鎌デットボルト(カンヌキ)でこじ破りに強い！！

1ドア2ロックで空き巣対策をしましょう！

また鍵穴にも耐用年数がありますので、不安&不具合を感じましたら弊社までご連絡ください。

一般錠は10年

電気錠は7年

が目安になっています。

古いものを使い続けていると空き巣に狙われやすい建物になってしまいます。

早めに防犯対策をしましょう！

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